Mr.Gentleman EYEWEAR から新入荷CHARLIE(チャーリー)の御紹介です。

前々からお話しさせて頂いてる様に
クラウンパントの特徴として日本人が掛けるとやや鼻眼鏡の様に、言い換えると下にずり下がって見える特徴があります。
元々が欧州のの鼻高、顔幅狭くて面長の人に似合う設計のフレームな訳ですので。

それを各ブランドさんが日本人でも普通に掛けられる様に色々と工夫してきている訳です。（例えばフレーム上部にワザと厚みを持たせてあったり…etc…と様々です。）
このCHARLIEはモチロン、王道のクラウンパントと同様、レンズシェイプはボストン型です。
しかし他ブランドのクラウンパントより少し縦に押しつぶしたような、卵型に近いレンズのシェイプになってます。

クラウンパントをかけた時の自分を想像した時、それを実際にかけて鏡で見た時とのギャップ。
それが一番少ないクラウンパントじゃないのかなって思ってます。

要するに掛ける人を選ばないクラウンパントって事です。
カラー表記にyellowとの記述が御座いますがクリアなブラウンのマーブル生地を使用しています。
ブラウンやいわゆるべっこう柄と同じ感覚で使って頂けます。