「言葉にしようものなら稚拙が極まれり」ってフレームだと思ってます。
ユニゾン好きならピンときます。
ハードコアばっかり聴くわけではないです。
ちゃんと流行りものや、ポストロック、グランジ、シューゲイザー、パンク…ギターが鳴ってりゃ大概何でも聴きます。

話が逸れました。

GREGORY(グレゴリー)と読みます。

直感で「良い！」と思ってオーダーしたのは久しぶりな気がします。

どの様に御紹介すべきか凄く悩みました。
言語化が非常に難しい。

顔の形にあまり左右されない、クラウンパント寄りのウエリントン。

初見でわかる形のキレイさ。
バランスの良さ。

サイズ感、ゴールドのカシメ、五枚丁番、それとなじむセル生地のカラーとボリューム。
何となく自分が伝えたかった事が平置きの段階で絶対にわかっていただけると思います。

初めての眼鏡、サングラス…となるとウエリントンタイプ、同ブランドだとJIMMYやDYLANを選ぶ方も多いと思います。

でもこのGREGORY、顔に乗せた時、余りにも顔なじみが良すぎて最初の一本に向いているような気がします。
サイズさえミスらなければですが…。

うまく伝えられなくてすみません。
良かったら是非。