ドレイパーで間違いないと思います。
昔、マンサンと言うイギリスのバンドがありました。ファーストが出た時は次期レディオヘッドとか言われてたような…。
そのボーカルがポール＝ドレイパーと言う名前でしたので読めました。
ホントどうでも良い入りからフレームの解説をさせて頂きます。
EYEVAN社のサーモントと呼ばれるフレームの中でも最高に自分好みであります。
特にこのカラー昔のロイドベッコウを彷彿とさせます。このモデルの中じゃ一番好きなカラーリングですね。
（このフレームをオーダーした後、僕の師匠のお店に用がありお伺いした所、本物の昔のベッコウロイドがごろッと並んでました。今からそれを販売しようと考えているようです。さすが！やりますねぇ）
プラパーツボリューム感、通常より幅のあるリム、程よく和を感じる彫金や智のデザイン、この配分をミスると途端に昔の古臭いフレームに早変わりします。
そこを整え今っぽいフレーム、クラッシックなんだけど古臭く見えない。
おっと忘れてた。丁番部分よく見て下さい、ちょっとユニークな固定の方法を採用してますよ。
説明するよりも写真で見れば一目瞭然です。